Q:フコイダンとは?

A:海藻類(コンブ・モズク・ワカメ)のヌメリの部分です。正確には、化学的に生物界に広く分布するフコース(FUCOSE)を主構成糖として硫酸やウロン酸が結びついた多糖類です。また、キノコの菌子体(ベータグルカン)などの多糖類とはまったく異なる海の多糖体です。



Q:フコイダンに種類があるのですか?又、種類によって活性の違いなど…

A:まず、同じフコイダンでも、種類・構造・抽出方法によって活性が全く異なります。そこで、フコイダンでもコンブ由来、モズク由来、メカブ由来と現在、解かっている海藻類のフコイダンが有ります。その中でも、フコイダンには、昆布科から抽出された5種類のコンブ由来フコイダンが確認されています。フコースだけのF−フコイダン・グルロン酸とマンノースのU−フコイダン・ガラクトースとフコースのG一フコイダン、その昆布の中でも真昆布の仮根(ガニアシ)から抽出された水溶性食物繊維としては、アルギン酸とグルロン酸とセルロースのL−フコイダンとGA−フコイダンは、ガニアシ特有のフコイダンと確認されています。又、最近では、ナガマツモ科の沖縄モズクから抽出されたオキナワモズクフコイダンとワカメのメカブから抽出されたメカブ由来フコイダンなどが確認されています。



Q:真昆布の仮根(ガニアシ)とは?

A:コンブは港の中に根をはり、そこから地上の植物と同じように成長していきます。よく知られている根コンブは、その名前からコンブの根っこというイメージがあります。ところが、根コンブは本当の根ではなく、コンブそのものの下の部分なのです。本当のコンブの根は、通称「ガニアシ」と呼ばれているものを指します。ガニアシとは「蟹の足」という意味で、その姿が蟹の足に似ていることから、北海道の漁師はガニアシと呼んでいます。生物的にいうと、ガニアシとは北海道のマコンブの仮根(付着根という場合もある)の通称です。コンブは仮根、そこから細く伸びている葉柄、そして私たちが食べる葉状体に別れています。一般に根コンブとして流通しているものは、仮根でも葉柄でもなく、葉状体の最下部のことなのです。また、真昆布の仮根(ガニアシ)は、仮根部分が折れやすく収穫されても仮根の部分に石や砂が取込まれてしまい、分離工程が複雑で高価な為、精製は不可能とされ廃棄物として捨てられていました。近年、大規模なプロジェクトが進められ、ガニアシから新しい食品素材が生まれました。又、いくら体によい成分が豊富だとしても大変硬いガニアシは普通の食品としては、そのまま食べられるものではありません。



Q:モズクやコンブを毎日食卓で食べればフコイダンを取る事が出来るのですか?

A:通常、お店やスーパーなどで売っている海藻類には、フコイダンは含まれていますが、良質の生の沖縄モズクですら1kgから1g程度、コンブであればその3分の1も取ることができないのです。特に海藻類はほとんどが水分(食物繊維)ですから、体に良いからといって毎日何kg(バケツ一杯分)も食べる事ができません。そこで良質で2種類のコンブ・モズク純粋フコイダンを手軽にどこでもお召し上がれて効率良く吸収していただくために1シート10粒のケースに入れました。又、胃で溶けやすいデンプンの原料で出来ている透明カプセルは、中身のフコイダンが確認できて安心です。



Q:フコイダンZは、なぜ高価な物なのか?お客様が求めるフコイダンは・・・

A:一般的にはナガマツモ科の沖縄モズクを主原料としている商品が多い事。又、1種類の原料から抽出したフコイダンが主流とされています。もともと沖縄モズクは養殖の技術が確立していてフコイダンの分離工程が簡単でコストがかからないことから注目を浴びています。又、最近では、トンガ産モズクなどから抽出したフコイダンなどがあるそうです。一方、良質である北海道昆布などはフコイダンの分離工程が複雑で高価な為、価安なカゴメ昆布を韓国などから輸入して精製する事が多いのです。フコイダンのキーポイントである化学構造(フコイダンの種類・抽出方法)の違いにより活性も全く違うという事は化学的に証明されています。そこで、当社商品(フコイダンZ)は、良質なコンブガニアシ・沖縄モズク純粋フコイダンを使用し通常、食する事ができない体内に必要な松の樹皮エキスを配合した画期的なサプリメント、それがフコイダンZです。



Q:フコイダンZは年齢を問わず、飲んでもいいですか?

A:フコイダンZ(保健機能食品)ですから、医薬品ではございませんのでご年齢を問わずお召し上がりいただける商品です。又、カプセルがお召し上がりにくい方などはカプセルを空けて中身(粉末)のフコイダンをお茶や白湯などで、溶かしてもお召し上がりいただけます。又、それでもお召し上がりにくい方には、カプセルを空けて中身(粉末)をオブラートでつつんでお召し上がりくださいませ。



Q:1日どの程度飲めばよいのか?又、何時飲んだら良いのか?

A:フコイダンZは自然原料を主体とした保健機能食品ですからとくに定める量はございませんが、フコイダンZには、フコイダン以外に毎日の生活に必要なビタミンCを配合していますので、栄養所要量は日本人(成人)の目安として1日あたり100mg必要とされている事から1日5〜6粒をおすすめしています。又、ご自分で積極的にフコイダンを実感したい、摂取したい方などの場合は10粒〜20粒程度をおすすめいたします。フコイダンZは、医薬品ではありませんのでお召し上がる時間帯や、食間、食後は問いません。また、一度にお召し上がりにくい場合は、何度かに分けるなどご自分のペースでストレスの無い召し上がり方がベストです。毎日の体調により召し上がりにくい場合は無理をせず自分に合った召し上がり方を見つけるのも必要だと思います。又、他の健康食品と併用されている方などは、フコイダンZを夜、多めに召し上がる事をおすすめいたします。



Q:フコイダンZはお水、白湯以外でも大丈夫ですか?

A:フコイダンZは食品感覚でお召し上がりいただきたいのです。ですから、ジュースや、お茶など一緒にお召し上がりいただいても問題はございません。(極端に胃腸などが弱い方などは常温の水や白湯がおすすめです。)又、フコイダンとお酢系の物はとても相性が良いと言われております。(発掘あるある大事典でも放送されました。)